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千本谷ギャップの伐倒木マーキング

  • 執筆者の写真: forstwald2019
    forstwald2019
  • 2024年9月12日
  • 読了時間: 1分

 先日青木さんと設定した千本谷のギャップの伐倒木のマーキング作業を行なってきた。

 作業道のタープが巻いてあったりいろいろなマーキングが工作しているので、作業者により間違いを防ぐためのマーキングだ。

 そして、伐採木全てにマークすることで、自分自身も伐採後のイメージが湧きやすくなる。一人でコツコツ取り組んだ。

 一本ずつテープを巻いたが、ここもかなり被害木が多い「凍避」だ。少し成長の良い木は殆どが一回か二回被害を受けている。

 切ってやることは正しい資源活用の方法だと思った。(殆どが村内の温浴施設の薪になる予定)

 今年は今でも暑い毎日が続くが、5時を過ぎると山の中はかなり薄暗くなる。

 たまには自分の姿を写真に残そうかと写真を撮ってみるとその姿に驚愕!!!何この腹????

 このままこの腹を放っておくと凍裂が起こりそうなのでなんとかしないと・・・・・・




 
 
 

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