NFA恒続林研究部会forstwald20192024年12月21日読了時間: 1分 今年最後の恒続林研究部会は、天気予報がイマイチだったが思い切って実施しました。間伐を進めることで随分下層の植栽木への照度が上がってきた様に感じる。これだけ伐採しても。相対的な幹距はまだまだ小さい。多様性の確保は良い方向に向かう印象はあるが・・・どうなるだろう。
Comentários